ビタミン・ミネラルの種類と働き早見表|不足サインと多く含む食べ物

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
「ビタミンCは美容にいい」「鉄は貧血に」——なんとなく知っているけれど、それぞれの栄養が何に役立つのか、正確に説明できますか?
ビタミン・ミネラルは、体の調子を支える"縁の下の力持ち"。不足すると、だるさ・肌荒れ・疲れやすさなど、さまざまな不調のサインが現れます。この記事では、主要なビタミン・ミネラルの働き・不足サイン・多く含む食べ物を早見表で整理しました。ブックマークして、日々の食事の参考にしてください。
ビタミン・ミネラルとは?
三大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)がエネルギーや体の材料になるのに対し、ビタミン・ミネラルはそれらがスムーズに働くのを助ける潤滑油のような存在です。
必要な量はごくわずかですが、不足すると体のあちこちに不調が出ます。しかも体内で作れない・作れても不十分なものが多く、食事から摂る必要があります。
ビタミンの働き早見表
| ビタミン | 主な働き | 不足サイン | 多く含む食べ物 |
|---|---|---|---|
| ビタミンB1 | 糖質からのエネルギー産生 | 疲れやすい・だるい | 豚肉・玄米・大豆 |
| ビタミンB2 | 皮膚・粘膜の健康維持 | 口内炎・肌荒れ | レバー・卵・納豆 |
| ビタミンB6 | タンパク質の代謝 | 肌荒れ・口内炎 | マグロ・鶏肉・バナナ |
| ビタミンC | 抗酸化・肌のハリのサポート | 肌の不調・疲れ | 柑橘類・パプリカ・ブロッコリー |
| ビタミンD | カルシウムの利用を助ける | 骨の健康・免疫の低下 | 鮭・きのこ・日光浴 |
| ビタミンE | 抗酸化・巡りのサポート | 冷え・肌の不調 | ナッツ・植物油・アボカド |
夏に消耗しやすいビタミンB群・Cは、夏バテ対策とも関わります(→夏バテ予防サプリランキング)。
ミネラルの働き早見表
| ミネラル | 主な働き | 不足サイン | 多く含む食べ物 |
|---|---|---|---|
| 鉄 | 全身に酸素を運ぶ | 疲れ・立ちくらみ・顔色の悪さ | レバー・赤身肉・ほうれん草 |
| カルシウム | 骨・歯の健康 | 骨の健康の低下 | 乳製品・小魚・大豆製品 |
| マグネシウム | 筋肉・神経の働き | こむら返り・疲れ | 大豆・ナッツ・海藻 |
| 亜鉛 | 肌・髪・味覚の維持 | 肌荒れ・抜け毛・味覚の変化 | 牡蠣・赤身肉・卵 |
| カリウム | 余分な塩分の排出 | むくみ | 野菜・果物・海藻 |
鉄・亜鉛は不足しやすいミネラルの代表。特に女性は鉄が不足しがちです。カリウムはむくみケアとも関わります(→むくみ対策レシピ)。
効率よく摂るコツ
- いろいろな食材をまんべんなく——1つの食品に偏らない
- 相性を活かす——鉄+ビタミンC(吸収アップ)、ビタミンD+カルシウムなど
- 調理の工夫——水溶性ビタミン(B・C)は汁ごと摂れるスープが効率的
- 旬の食材を使う——旬のものは栄養価が高く、価格も手ごろ
食事とサプリ、どう考える?
基本は食事からが原則です。食品にはビタミン・ミネラル以外の栄養や食物繊維も含まれ、バランスよく摂れるからです。
そのうえで、忙しくて食事が乱れがち・特定の栄養が不足しがちなときは、サプリで補うのも現実的な選択肢。美容目的で特定成分を補うなら飲む美白サプリのような選択肢もあります。サプリの選び方は失敗しないサプリメントの選び方を参考にしてください。
手軽に続けやすいグミサプリのおすすめ
① 成分・仕様が販売ページで確認できる ② 続けられる価格か ③ 買い足しやすいか ④ 目的の違うものを並べる
メーカーからの提供や、掲載の依頼は受けていません。
※本文中の順位・受賞歴・レビュー件数は、各商品の販売ページに掲載されている表示を2026年8月に確認したものです。 通販サイトの順位は集計期間によって変動します。当サイト独自の調査や試験によるものではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. サプリで全部補えばいいのでは? A. 食品には栄養素以外の成分も含まれ、相互に働きます。まず食事、足りない分をサプリで、が基本です。
Q. ビタミンは摂りすぎても大丈夫? A. 水溶性(B・C)は余分が排出されやすいですが、脂溶性(A・D・E・K)は摂りすぎると体に蓄積することがあります。サプリでの過剰摂取に注意を。
Q. 不足しやすい栄養は? A. 現代の食生活では、鉄・カルシウム・ビタミンD・食物繊維が不足しがちと言われます。意識して摂るとよいでしょう。
Q. 疲れやすいのはビタミン不足? A. ビタミンB群の不足が関わることもありますが、睡眠・ストレスなど他の要因も。生活全体で見直しましょう。
Q. 加熱すると栄養は壊れる? A. 水溶性ビタミンは加熱・水で失われやすい面がありますが、加熱で吸収が良くなる栄養もあります。調理法を使い分けましょう。
Q. 女性が特に意識したい栄養は? A. 鉄・カルシウム・葉酸などが挙げられます。月経・妊娠などライフステージで必要量が変わるため、意識的な摂取がおすすめです。
関連記事
- 夏バテ予防サプリランキング3選【2026年】クエン酸・ビタミンB群Amazon売れ筋から厳選
- シミ・そばかす予防サプリランキング3選【2026年夏】飲む美白を徹底比較
- 失敗しないサプリメントの選び方|品質表示・GMP・続け方の基礎知識
- むくみ対策レシピ5選|カリウム×タンパク質でめぐりを整える簡単ごはん
まとめ
ビタミン・ミネラルは、体の調子を支える潤滑油。いろいろな食材から、まんべんなくが基本です。
まとめポイント
- ビタミン・ミネラルは三大栄養素の働きを助ける縁の下の力持ち
- 不足すると、だるさ・肌荒れ・疲れ・むくみなどのサインが出る
- 鉄+ビタミンCなど相性を活かし、汁ごと摂れる調理で効率アップ
- 基本は食事、足りない分をサプリで。脂溶性の摂りすぎに注意
今日からできる3ステップ実践チェックリスト
- 自分に不足していそうな栄養を1つ意識する
- 色の違う野菜を1日3色以上摂るようにする
- 水溶性ビタミンは汁ごと摂れるスープで取り入れる
※本記事の情報は一般的な健康・栄養情報の提供を目的としており、医療アドバイスではありません。 特定の栄養不足が疑われる症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
【参考・出典】
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「栄養・食生活」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/food.html
EM|接骨院院長(柔道整復師・施術歴19年目・のべ7万人以上を施術)。体の仕組みは資格の範囲で解説し、商品については一利用者として調べた内容をご紹介しています。

柔道整復師(国家資格)・接骨院院長
EM(柔道整復師・接骨院院長)
施術歴19年目、のべ7万人以上の体と向き合ってきた「体の専門家」。体・痛み・むくみ・姿勢などは施術現場の経験にもとづき、サプリ・化粧品・生活分野は「健康オタク」として徹底的に調べた調査ベースで発信しています。40代・2人の男の子のパパ。難しい健康・美容情報を本音でわかりやすく届けるのが使命。
プロフィール詳細 →

